応用理工サマースクール

8月27日に応用理工サマースクールが行われました。
佐々木山田研では「走査トンネル顕微鏡で原子を見る!」という体験を行い、5人の高校生が参加してくれました。
ずいぶん苦労していましたが、実際に原子を見ることができ、充実した体験だったのではないでしょうか。
今回は体験後にプレゼンも行い、緊張しながらも上手に発表できていたと思います。
高校生のうちからこのような経験をできるのはとても貴重なことです。
筑波大に入って、いい研究者に育って欲しいですね。
(くにはら)