ご報告がおくれましたが、秋の応用物理学会@熊本に行ってきました。
メンバーは山田先生、鶴田先生、小野の三人です。
学会の間、講演を聞き、馬肉を食べ、発表を行い、米焼酎を飲む、といった充実した日々を過ごしました。熊本はいいところですね!
熊本で得られた様々な栄養をもとに、今後も実験や論文執筆を頑張っていきたいと思います!
小野(M2)
講演タイトル:
[20p-A501-4]単一分子からの電界放射角度分布(FAD)の起源
〇山田 洋一1、鶴田 諒平1、小野 裕太郎1、延山 知弘1、佐々木 正洋1 (1.筑波大)
[20p-A501-5]タングステンカーバイド探針からの電界電子放出電流安定性
〇鶴田 諒平1、柳 俊輔1、山田 洋一1 (1.筑波大数理)
[19p-D903-4]単一分子からの電界放射角度分布(FAD)
〇山田 洋一1、鶴田 諒平1、小野 裕太郎1、岩澤 柾人1、延山 知弘1、佐々木 正洋1 (1.筑波大)
[20p-D903-4]DPh-BTBT単層膜におけるHOMOとHOMO-1の軌道混成
〇小野 裕太郎1、岩澤 柾人1、鶴田 諒平1、河野 優輝1、佐々木 正洋1、石井 宏幸1、山田 洋一1 (1.筑波大数理)
[20p-D903-14]Ag基板上におけるPhC2-BQQDIの単分子層の構造および電子状態評価
〇鶴田 諒平1、小野 裕太郎1、甲斐 将也2、村上 凱洋1、河野 優輝1、佐々木 正洋1、吉田 弘幸3,4、山田 洋一1 (1.筑波大数理、2.千葉大院融合、3.千葉大院工、4.千葉大院MCRC)